きらびやかな金魚と光のアートで話題の「アートアクアリウム展」が、2025年に名古屋で開催されます。
でも「チケットはどう取る?」「どのくらい時間がかかる?」など、気になることも多いですよね。この記事では、チケット情報や所要時間の目安、実際に行ってみた感想まで分かりやすく紹介。
お出かけ前にチェックして、思いっきり楽しみましょう!
【アートアクアリウム展】とは?
「アートアクアリウム展」は、金魚が泳ぐ水槽を光や音、香りで彩った体感型のアートイベントです。
江戸時代から親しまれてきた金魚鑑賞を、現代のアートとして表現しているのがポイント。水槽そのもののデザインや空間の仕掛け、そして色とりどりの金魚がつくる幻想的な雰囲気に、思わず見入ってしまいます。
2007年に東京で始まってから全国で開催され、夏の風物詩として人気を集めてきました。2020年には東京・日本橋に初の常設会場がオープンし、現在は銀座の三越新館で楽しめます。
伝統と最新の演出が融合した、ほかでは味わえないアート体験です。
【アートアクアリウム展名古屋】の詳細情報
【アートアクアリウム展名古屋】の定休日や営業時間、アクセスについてお伝えします。
開催期間
2025 年 7月18日(金)~9月15日(月・祝)
定休日・営業時間
| 定休日 | 会期中は休まず営業 ※臨時メンテナンスで営業時間等変更の場合は公式サイトでお知らせ |
| 営業時間 | 10:00 ~ 18:00 ※最終受付は17:00 |
アクセス
| 住所 | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4丁目1−1 中日ビル 6階 中日ホール |
| アクセス | ・地下鉄東山線・名城線「栄」駅 ・名鉄瀬戸線「栄町」駅 から地下街で直結(13番出口横) |
駐車場
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【アートアクアリウム展名古屋】のチケット料金
| Web限定入場券 | 当日券売機入場券 | |
| 一般 | ¥ 2,100(税込) | ¥ 2,300(税込) |
| 中学・高校生 | ¥ 1,800(税込) | ¥ 1,800(税込) |
※一般 / 中学・高校生 入場券1枚につき、小学生以下の子供2名まで入場無料
【アートアクアリウム展名古屋】の所要時間

【アートアクアリウム展名古屋】の所要時間は、ゆっくり見て回る場合で1時間半から2時間程度とされています。
展示作品の数や演出の迫力を考えると、それくらいの時間を確保しておくと安心です。実際に私が訪れた際は、写真を撮りながら歩いて約1時間20分ほどでした。人によってはもっと短く済むこともありますが、余裕をもって予定を立てれば、じっくり幻想的な世界を楽しめますよ。
【アートアクアリウム展名古屋】の展示内容と見どころ
名古屋のアートアクアリウム展は、光や音に包まれた水槽の中で金魚が泳ぎ、まるで幻想の世界に迷い込んだような雰囲気を楽しめます。伝統的なデザインの水槽から最新の演出まで盛りだくさんで、思わずカメラを向けたくなる瞬間ばかり。
実際に撮った写真も交えて紹介するので、会場の魅力がもっと伝わるはずです。
カレイドリウム

「カレイドリウム」は、水槽の三角部分を覗くと万華鏡のように映し出される不思議な作品です。
中を泳ぐ金魚の姿が光や角度によって模様のように広がり、まるで万華鏡を覗いているかのような体験ができます。優雅に泳ぐ金魚と幻想的な映像美の組み合わせに、思わず見入ってしまう人気の展示です。
キリコリウム

「キリコリウム」は、江戸時代から続く伝統工芸・江戸切子をモチーフにした水槽作品です。
ガラスに施された繊細なカット模様が光を反射し、金魚の泳ぐ姿と重なり合うことで独特の美しさを生み出します。上から眺めても横から覗いても違った表情を楽しめるのが魅力で、日本らしい華やかさを感じられる人気の展示です。
ボンボリウム

「ボンボリウム」は、ぼんぼりをイメージした水槽作品です。
柔らかな光に包まれた水槽の中で金魚がゆったりと泳ぎ、その姿はまるで灯りの中を漂っているかのように見えます。まわりの空間をやさしく照らし出し、会場全体に幻想的な雰囲気を生み出すのが大きな魅力です。
ロータスリウム

「ロータスリウム」は、日本の夏を象徴する蓮の花をモチーフにした作品です。
幾重にも重なる花びらのデザインから水が滴り落ち、静かな水の流れを感じられるのが特徴。そこに優雅に泳ぐ金魚が加わることで、華やかさと涼やかさが同時に広がります。蓮と金魚が織りなす幻想的な世界観は、思わず足を止めて見入ってしまう美しさです。
金魚の竹林

「金魚の竹林」は、水と光で表現された泡の柱の中を金魚が泳ぐ幻想的な作品です。
並び立つ泡の柱はまるで竹林のように見え、そこに差し込む光が空間全体を幻想的に彩ります。金魚の優雅な泳ぎときらめく光が調和し、まるで竹林の中を散歩しているかのような特別な雰囲気を味わえます。
金魚コレクション

「金魚コレクション」では、普段はなかなか見られない珍しい品種を中心に展示しています。
まるでアートギャラリーのように種類ごとに並べられており、ライティングの演出によって金魚の美しさがより際立ちます。角度を変えると違った表情が見られるのも魅力で、金魚好きにはたまらない展示です。
行燈リウム

「行燈リウム」は、日本の伝統的な照明である行燈をイメージした作品です。
柔らかな光の中を金魚が泳ぐ姿は、まるで炎の揺らめきのように映し出され、幻想的な雰囲気をつくり出します。行燈のあかりに導かれるように、金魚が道を照らしてくれるかのような演出が楽しめます。
タマテリウム

「タマテリウム」は、玉手箱をモチーフにした豪華な水槽作品です。
金沢の伝統工芸である金箔を使い、24金で描かれた模様が水槽全体に施されています。煌びやかな輝きの中を泳ぐ金魚はまるで舞を踊っているようで、その華やかさに思わず見とれてしまう特別な展示です。
花魁

「花魁」はアートアクアリウムを代表する豪華な大型水槽で、一番の目玉といえる存在です。
大きな金魚鉢の中を色とりどりの金魚が泳ぎ回り、その姿はまるで舞を踊っているよう。ライトに照らされると一気に華やかさが増し、きらびやかな空間に引き込まれます。思わず立ち止まって見入ってしまう迫力のある作品です。
帯舞

「帯舞」は、大型水槽作品「花魁」をベースに、舞い踊る帯をイメージしてつくられた作品です。
背後には提灯のあかりが灯され、幻想的で和の趣を感じられる雰囲気に包まれます。「花魁」と並ぶ姿は迫力があり、空間全体を荘厳に演出。華やかさと落ち着きが共存する特別な作品です。
オリガミリウム

「オリガミリウム」は、日本の伝統文化である折り紙から着想を得た作品です。
折り紙で折られた球体をモチーフにした大きな金魚鉢の中で、たくさんの金魚が泳ぎ回ります。背景には折り紙の金魚も飾られていて、遊び心と芸術性が融合した展示になっています。和の美しさを新しい形で楽しめる見どころです。
金魚の石灯籠

「金魚の石灯籠」は、神社やお寺で見られる石灯籠をイメージした作品です。
火袋部分が水槽になっており、その中を泳ぐ金魚がまるで灯火のようにゆらめきます。石造りの落ち着いた雰囲気と、きらめく金魚の動きが調和し、和の趣を感じられる幻想的な演出が楽しめる展示です。
金魚の滝

「金魚の滝」は、淡い光に照らされた水の壁が何層にも重なり合い、静かに流れ落ちる姿を表現した作品です。
その水の裏側に回ると、舞うように泳ぐ金魚を間近で鑑賞でき、まるで滝の中に入り込んだような感覚を味わえます。水の流れと金魚の動きが調和した涼やかな展示です。
九谷五彩金魚

「九谷五彩金魚」は、九谷焼の華やかな色彩を取り入れた円柱型の作品です。
水槽の中には鮮やかに描かれた金魚の模様が広がり、その周囲を本物の金魚が優雅に泳ぎます。伝統工芸と生きた金魚が一体となり、まるで器の中で絵と現実が溶け合うような独特の世界を楽しめるのが魅力です。
金魚の水琴

「金魚の水琴」は、日本庭園にある水琴窟をイメージした新作の作品です。
水の流れが奏でるような静かな雰囲気に、華やかな花々の装飾が加わり、伝統美を感じさせます。そこを泳ぐ金魚の姿が一層映え、庭園にいるような癒しの空間を楽しめるのが魅力です。
九谷金魚品評

「九谷金魚品評」は、日本の伝統工芸である九谷焼を用いた作品です。
華やかな絵付けと鮮やかな色彩で彩られた陶器の中を、金魚が優雅に泳ぎ回ります。器にはアートアクアリウムの家紋もあしらわれ、伝統美とアートが融合した独特の世界観を楽しめるのが魅力です。
金魚品評

「金魚品評」は、水槽の中を優雅に泳ぐ金魚を上から鑑賞できる作品です。
水面は静かで波立たず、水槽の縁ぎりぎりまで水が満たされているため、顔をのぞかせる金魚の姿を間近に見ることができます。泳ぐ様子だけでなく、愛らしい表情まで楽しめるのが大きな魅力です。
風神雷神

「風神雷神」は、“風”と“雷”をイメージした水槽と、背景に描かれた風神雷神の装飾で構成された迫力ある作品です。
日本美術を象徴するモチーフを、アートアクアリウムならではの演出で表現しており、空間全体がダイナミックに彩られます。和の力強さと幻想的な雰囲気を同時に楽しめる展示です。
フラワーリウム

「フラワーリウム」は、華道家・假屋崎省吾氏とのコラボレーションによって誕生した作品です。
色鮮やかな花々と金魚が共演し、空間を一層華やかに彩ります。花の美しさと金魚の優雅な泳ぎが調和し、まるで生きた絵画のような世界を楽しめる特別な展示です。
実際に行ってみた!【アートアクアリウム展名古屋】の体験レビュー
私が名古屋のアートアクアリウム展を訪れたのは、8月下旬の土曜日でした。事前にチケットを購入していたので入場はとてもスムーズ。会場内は多くの人でにぎわっていましたが、作品をじっくり眺めたり写真を撮ったりできるくらいの余裕はありました。
展示はどれも豪華で迫力があり、「これが目玉だ!」と一つに絞れないほど見応えがありました。金魚そのものの美しさはもちろん、光や音の演出と融合することで幻想的な世界が広がり、日本の伝統美を新しい形で体感できたのも魅力です。
まるで異空間に迷い込んだような不思議な時間を過ごせて、とても満足度の高い体験になりました。
【アートアクアリウム展名古屋】は浴衣を着ていくのがおすすめ

アートアクアリウム展名古屋を訪れるなら、ぜひ浴衣で行くのがおすすめです。
浴衣で来館すると数量限定でオリジナルの竹製うちわがプレゼントされる特典があります。夏らしい装いで会場を楽しめば、幻想的な空間との相性も抜群。写真映えもするので、特別な思い出づくりにぴったりです。
まとめ

アートアクアリウム展名古屋2025は、光や音とともに金魚の美しさを楽しめる特別なイベントです。
どの作品も写真に収めたくなるほど華やかで、時間を忘れて夢中になれます。浴衣で行けばさらに雰囲気がアップして思い出づくりにもぴったり。チケットを事前に取って、ゆったりと楽しむのがおすすめです。


