【京都御所】の見学方法は?見どころやアクセス、実際に行ったレビューも!

お出かけ

京都御所って気になるけど、見学って予約がいるの?どこを見ればいいの?なんてちょっとハードルを感じていませんか?

この記事では、京都御所の見学方法やアクセス、実際に行ってみた感想まで、初めてでも楽しめるようにわかりやすくまとめました。

気軽に散策したい方も、ぜひ参考にしてみてください!

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【京都御所】とは?

京都御所

【京都御所】は、明治時代まで歴代天皇が暮らしていた格式ある御所で、京都御苑の中にあります。現在は一般公開されており、四季折々の自然と歴史ある建物を気軽に楽しめるスポットです。

【京都御所】の歴史

京都御所の歴史は、794年の平安京遷都までさかのぼります。

天皇が暮らす「内裏(だいり)」として造られたこの場所は、政治や儀式の中心でもありました。当時の内裏は、華やかな唐風建築とは異なり、日本古来の檜皮葺や素木造を基調とした、落ち着いた雰囲気が特徴です。国風文化が花開いた背景には、こうした建築空間の影響もあるといわれています。

その後、火災などで内裏はたびたび焼失。特に1227年の大火以降は再建されず、仮の御所「里内裏」が使われるようになります。現在の京都御所もその一つで、1331年に光厳天皇がこの地で即位されたことを機に、正式な皇居として定着しました。

室町時代から江戸時代にかけては、将軍たちの援助を受けながら造営や修理が繰り返され、徐々に現在の形へと整えられていきます。今の京都御所は1855年に建てられたもので、平安時代の伝統様式を再現した構造が受け継がれています。

明治以降は天皇の東京遷都により御所としての役目を終えますが、即位の儀式や行幸時の御宿泊所など、今なお皇室とのつながりが続く特別な場所です。歴史と文化が息づく京都御所は、まさに日本の心を感じられる空間といえるでしょう。

京都御所と京都御苑の違いとは?

京都御所 京都御苑

「京都御所」と「京都御苑」、名前が似ていてややこしいですが、実は別の場所です。

京都御所は、昔の天皇が実際に暮らしていた建物で、紫宸殿や清涼殿といった歴史ある御殿が集まっています。一方の京都御苑は、その御所をぐるりと囲む広い公園エリアのこと。ベンチや遊歩道が整備されていて、地元の人たちが散歩やランニングを楽しむ憩いの場になっています。

【京都御所】の詳細情報

【京都御所】の定休日や拝観時間、アクセスについてお伝えします。

京都御所は予約不要?

京都御所の見学は、事前予約なしで誰でも自由に入ることができます

申込手続きは不要なので、思い立ったその日にふらっと訪れることも可能です。ただし、入場時には手荷物検査があります

入口は「清所門せいしょもんなので、アクセスの際は場所を確認してから向かうのがおすすめです。

定休日・見学時間

定休日・月曜日(祝日の場合は翌日)
・年末年始(12月28日から1月4日)
・行事等の実施のため,支障のある日
詳細は公式サイトをチェック
見学時間9:00~16:20(最終退出17:00)

※職員による日本語,英語及び中国語の案内もあり。
開始時間
日本語(4回) 9:30 10:30 13:30 14:30
英 語(2回) 10:00 14:00
中国語(2回) 10:00 14:00

拝観料

京都御所への入場は無料です。

アクセス

住所〒602-0811 京都府京都市上京区京都御苑内
アクセス・地下鉄烏丸線「今出川駅」より徒歩約5分
・市バス「烏丸今出川」より徒歩約5分
・京阪電鉄「出町柳駅」より徒歩約20分

駐車場

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【京都御所】の見どころ

京都御所は全部が見どころといっても過言ではないのですが、厳選した3箇所をご紹介します。

京都御所の正殿【紫宸殿ししんでん】

紫宸殿

京都御所の中でもひときわ格式高い建物が、正殿である【紫宸殿】です。

平安時代からの伝統を受け継ぐこの御殿は、即位の礼や元服、立太子など、重要な儀式が行われてきた場所。檜皮葺き屋根と素木造のシンプルながらも気品ある外観が特徴で、平安時代の建築様式を忠実に再現しています。

内部には、天皇の「高御座たかみくら」や皇后の「御帳台みちょうだいが設置され、歴史的な雰囲気が漂います。正面の広い南庭だんていでは、大嘗祭など大規模な式典も行われ、周囲を囲む回廊や門も儀式の一部として機能してきました。

明治時代には「五箇条の御誓文」が発布された歴史的な場所でもあり、日本の宮廷文化と時代の転換点を象徴するスポットです。

天皇の日常の居所【清涼殿せいりょうでん】

清涼殿

【清涼殿】は、もともと平安時代の内裏にあった建物で、9世紀末ごろから天皇の日常の住まいとして使われるようになった御殿です。

紫宸殿と並んで、宮中の重要な儀式の舞台でもありました。その後、豊臣秀吉の時代に新たな居所御常御殿おつねごてん」が設けられると、清涼殿は儀式専用の建物として用いられるようになります。

現在の建物は江戸時代の寛政期に再興されたもので、平安時代の建築様式をもとに復元されています。間仕切りが多く、用途に応じて空間が分かれているのが特徴で、当時の暮らしぶりがしのばれます。

内部には御帳台みちょうだい几帳きちょうといった伝統的な調度も再現されており、季節にあわせて装いを変える室礼しつらいも見どころのひとつ。日本の宮廷文化を身近に感じられる貴重な建物です。

池泉回遊式の庭園【御池庭おいけにわ】

御池庭

【御池庭】は、小御所の東側に広がる美しい池泉回遊式庭園です。

中央に大きな池があり、その周囲を歩きながら景色を楽しめるのが特徴。池のまわりにはゆるやかな芝生と、波打つような曲線の州浜すはまが配置され、まるで自然の渚のような優雅な雰囲気をつくり出しています。

池の中には3つの中島があり、それぞれに石橋や木の橋が架けられています。なかでもひときわ目を引くのが、南側の島にかかる「欅橋けやきばし」。その名のとおり、もとは総欅けやき造りで作られていた立派な橋で、現在も存在感があります。

1975年に来日したエリザベス女王が、欅橋の上から鯉に餌をあげたというエピソードも残されており、歴史的なひとときが感じられるスポットです。

【京都御所】に行ってみたレビュー

京都御所

日本史や新選組が好きな私にとって、京都御所はずっと憧れの場所でした。

訪れたのは11月下旬の日曜日。紅葉がちょうど見頃で、庭園の彩りが本当に美しかったです。紫宸殿や清涼殿といった歴史ある建物は、写真で見るよりも迫力があり、実際に見ると感動します。歴史小説や和風ファンタジーに登場するような世界がそのまま広がっていて、タイムスリップしたような気分に。予約不要で気軽に入れるのに、これだけ貴重な建築や文化に触れられるのは驚きでした。

静かにじっくり歩きながら、日本の歴史や文化を感じたい人にはぴったりの場所です。

【京都御所】にお得に行く方法とは?

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京都には、京都御所以外にもたくさんの観光スポットがあります。
ぜひゆっくりと堪能してみてくださいね!

まとめ

京都御所

京都御所は、予約なしで気軽に見学できるうえ、歴史的な建物や美しい庭園を間近で楽しめる貴重なスポットです。紫宸殿や清涼殿など、日本の宮廷文化を感じられる見どころが満載。

京都観光の合間にも立ち寄りやすく、歴史好きにはもちろん、季節の景色を楽しみたい方にもおすすめです。

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